妊娠の兆候を感じたら、すぐに医療機関に連絡しましょう。
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異常な、または激しいけいれんや腹痛がある。
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妊娠28週以降の赤ちゃんの動きの変化(2時間に10回以下の場合)で、じっとしているか横になっている時に気づくもの
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呼吸困難や息切れがひどくなってきたような気がする
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下腹部や背中の規則的な締め付けや痛み--第2期または第3期の出血(膣の検査や性交の後は正常な場合もあります)--体液の漏れ--骨盤や膣に強い圧力(第2期および第3期では圧力は正常です。)
また、妊娠中に次のような状態になった場合は、医療機関に連絡してください。
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華氏100度以上の発熱
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重度または持続的な嘔吐
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重度の下痢
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失神発作またはめまい
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痛み、灼熱感、または排尿障害
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異常な膣分泌物
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繰り返される膣からの出血
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手や指、顔の腫れ
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目の前がぼやける、または斑点ができる
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乳首の痛み、ひび割れ、出血など
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激しい頭痛
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手足や胸の痛みやけいれん
症状が深刻かどうかはわからないけれど、なんとなく体調がすぐれないときは、自分の直感を信じて、医療機関に連絡しましょう。問題があれば、迅速に対応してもらえます。問題があれば、迅速に対応してもらえますし、問題がなければ、安心することができます。